CADの中期的潮流

今日、CAD（VectorWorks）メーカーのAPAに対するバージョンUPの
説明会etcがあった。小さいことはいろいろあるけれど、つまりこういうことだ。普通プランつくりは、２Dのエスキースを経て
ラフな模型を作ったりしているけど、はじめから３Dのエスキースをして、またはそのエスキース過程をクライアントの前でプレゼンして、なおかつなんと表現していいか、たとえば中身の詰まった壁（切断したら断面になる壁というか、）まあそういうことをめざしているみたいだ。自然な潮流だ。
2D⇒3D　から　3D⇒2D　ということか、なお２Dはあえて描かない。
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たまには休日しよう・・・。

　工場の傍らにまきストーブの部屋がある。
近所の幼馴染とグラスを傾ける。
たまには休日しよう。

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少しはこっち向いて!!

こっちを向いて

機能と外観どっちが優先？こっち向いて
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すばらしい写真の公開

素人とProの差を見せ付けられた思いだ。
実は素人の方だそうだ。ということは
写真に関心のない素人と
関心のある素人と
写真を撮ることを生業としている人が
いるのだ。
とにかく助かった。
山口建築士の表紙を飾るはずだ。
感謝です。周南市教育委員会の方ありがとうご
ざいました。
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晴れて合格したぞ!!

10時間も講義を受けて、問題は10問。さびしい。
晴れて合格したぞ!!!

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